BLOG

ブログ

やってみよう♪姿勢チェックとNG姿勢パターン

 みなさんこんにちは。パーソナルトレーニングSTUDIO BE FREEの吉田です。

 前回の記事では「腰痛解消のメリット」、前々回の記事では「肩こり解消のメリット」と題してお送りしてきました。

 その中で肩こり、腰痛の解消には「猫背の改善が不可欠」であることをご紹介してきました。実際、一説には日本人の9割近くの人は猫背になっているとも言われるほど、猫背の人はお送りなってきています。

 とは言え、実際に自分が猫背かどうかの自覚がある方は多くはいらっしゃいません。そこで今回は、自宅で簡単に行える姿勢チェック方法とよくあるNG姿勢パターンをご紹介します。

目次

理想的な立位姿勢の目安

 姿勢チェック方法をご紹介する前に、正しい立位姿勢(まっすぐ立った時の姿勢)の目安をご紹介します。

理想的な立位姿勢がとれているかどうかの基準として、横から見た時に次の5つの箇所(ランドマーク)を確認します。

① 耳たぶ
② 肩
③ 骨盤
④ 膝
⑤ 外くるぶし

この5つのランドマークが縦に一直線に揃っていれば、理想的な立位姿勢であると判定されます。

 以上を踏まえた上で、次に姿勢チェック方法をご紹介します。

よくあるNG姿勢のパターン

 この方法はチェックはご家族やパートナー、友人とペアで行っていただくのがオススメの方法です。

① 自然な姿勢で立ちます。両足は腰幅程度に開いておきましょう。

② パートナーに真横からスマートフォンで写真を撮ってもらいましょう。

このとき、カメラの高さは肩より少し低い位置で構えて撮影すると良いでしょう。

③ 耳たぶ、肩、骨盤、膝、外くるぶしの5つのランドマークが縦に揃っているかどうかを確認しましょう。

NGパターン① 耳たぶの位置が肩よりも前に出ている。

 現代人に多く見られるNG姿勢パターンの1つで、「フォワードヘッド(頭部前方偏位)」と呼ばれる姿勢です。

理想的な立位姿勢の場合、頸椎(背骨の首部分)は緩やかな前方カーブを描き、5~8kgとも言われる重たい頭部を支える役割を果たしています。

 しかしフォワードヘッドになると、いわゆるストレートネックと呼ばれる頸椎のカーブが失われた状態になります。その結果、頭部の重さを支える力が弱くなり、また頭の位置が肩より前方にずれることで、首の後ろや肩周りの筋肉にかかる負担が大きくなってしまいます。

 その結果、慢性的な肩こりを引き起こす原因となってしまうのです。

NGパターン② 骨盤の位置が前方に出ている

 これも現代人のに多く見られるNG姿勢パターンの1つです。身体の重心が全体的に前に偏っている状態で、足裏のつま先方向に体重が多くかかっている姿勢です。

 この姿勢パターンは腰周り~お尻の筋肉の緊張が強くなり、腰痛を引き起こす原因となります。

NGパターン③ 膝の位置が後方に下がっている。

 このNG姿勢はいわゆる「反り腰」の人に多く見られるパターンです。骨盤が前に傾き、
背中~腰の筋肉の緊張が強い状態にあり、腰痛を引き起こす原因になります。

 また、自律神経のうち交感神経が過剰に活発になりやすいのも特徴の1つで、肩こりや腰痛の他、

・睡眠障害(眠りが浅い、いびきが出る、夜中に目が覚める等)

・動悸、息切れ

・冷え性

・ストレスを感じやすい

・慢性的な疲労や身体のダルさ

など様々な心身の不調を引き起こすケースも多くみられます。

まとめ

 今回は「やってみよう♪姿勢チェック」と題して、自宅で行える姿勢チェック方法とよくあるNG姿勢のパターンをご紹介してきました。

 実際は上記でご紹介した3つのNGパターンが複数組合わさった状態が観察されるケースも多くあります。ぜひ、ご家族やお友達と互いにチェックしてみてください。

 次回は「猫背を治すためのポイント」についてご紹介していきます。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

無料肩こり&腰痛相談コースのご予約はこちら

 パーソナルトレーニングジムSTUDIO BE FREEでは『無料肩こり、腰痛相談コース』を設けております。お申し込みいただいた方には無料トライアルチケットをプレゼント。ご予約はこちらからどうぞ

トレーナー紹介

◼️吉田昇平

▪️保有資格

・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ピラティスマスターインストラクター
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定パーソナルストレッチベーシックトレーナー
・加圧国際大学認定加圧トレーニングインストラクター
・Re-Arch foot認定トレーナー
・Re-Arch head認定トレーナー

介護予防フィットネス施設でインストラクターとして勤務後、運動指導者としてより知識を深めたいと考え、ピラティス、ストレッチを学んだ後、パーソナルトレーナーとして活動を開始。

「デスクワークが多い現代人の悩みである肩こり、腰痛を根本から改善する」ことをモットーに10年近くに及ぶ指導経験の中で、20~70代の幅広い世代のクライアントの肩こり、腰痛の悩みを解消し支持を得ている。

SHARE

[addtoany]

ブログ一覧

ホーム > ブログ > やってみよう♪姿勢チェックとNG姿勢パターン